見学予約

問い合わせ

よくある
質問

アクセス

ブログ

お知らせ

宴会
イベント

東京 銀座の結婚式場
ラシックアンジュール

BLOG

ブログ

銀座のラシックアンジュールでの家族婚の様子

家族だけの結婚式(家族婚)を成功させる完全ガイド|流れ・費用・演出まで徹底解説

家族婚とは?増加している背景

「家族婚」とは、親・兄弟姉妹・祖父母など、ごく親しい家族だけを招いて行う結婚式のスタイルです。一般的にはゲスト数10〜15名程度が目安とされています。

近年、家族婚を選ぶカップルが増えている背景には以下の理由があります。

  • コロナ禍以降、少人数スタイルへの意識が定着した
  • 「大勢の前でスピーチや余興をするのが苦手」というカップルが増えた
  • 高齢の祖父母を招く際、大規模式場での長時間参加が負担になりにくい
  • 費用を抑えて、新生活や旅行に予算を使いたい

厚生労働省の統計でも、近年は小規模婚・家族婚の割合が増加傾向にあることが示されています。

家族婚のメリット・デメリット

メリット

①アットホームな空間で、ゆっくり話せる 大規模披露宴では挨拶回りに追われ、ゲスト全員とゆっくり話せないことも。家族婚なら全員と食事を囲み、会話が弾みます。

②本当に大切な人だけと過ごせる 気を遣う必要のある上司や遠い知人を呼ばなくていいので、おふたりもゲストもリラックスした時間を過ごせます。

③費用を抑えやすい ゲスト数が少ない分、引き出物・料理・ペーパーアイテムなどのコストが下がります。

④おふたりらしい演出が実現しやすい 格式張った演出ではなく、家族の思い出にまつわるムービーや、アットホームなサプライズが喜ばれます。

⑤高齢のゲストへの配慮がしやすい 少人数なら座席の配置や食事の内容も細かく対応でき、お年寄りにも優しい式になります。

デメリット

①友人を呼べないことへの後悔 式後に「友人も呼べばよかった」と感じるケースがあります。後日、友人向けの食事会(1.5次会)を別途開くカップルも多いです。

②両家の人数バランスに気を遣う 片方の家族が多い場合、バランスを取るのが難しく感じることがあります。席の配置などで工夫が必要です。

③式の雰囲気が「地味」に感じる場合がある 演出が少ないと、あっという間に終わったという印象になりやすいです。内容をしっかり組み立てることが大切です。

家族婚の流れ(当日のタイムライン例)

挙式から会食まで:約3〜4時間の例

12:00 新郎新婦・ゲスト集合・受付
12:30 挙式(人前式・神前式など)※約30〜40分
12:50 写真撮影(集合写真・アットホームカット)
13:00 披露宴・会食スタート
┣ 入場
┣ 乾杯
┣ 食事・歓談
┣ ウェディングケーキ入刀
┣ ムービー上映 or サプライズ演出
┣ 両親へのメッセージ・花束贈呈
┗ 締め・退場
15:30 終了・見送り

家族婚はゆったりとした時間の流れが魅力です。タイムラインに余裕を持たせ、食事や会話を楽しむ時間を多めに設けるのがポイントです。


家族婚の費用相場

ゲスト10〜15名の家族婚の費用目安:

項目 費用目安
式場・会場費 10〜25万円
挙式費用(人前式など) 5〜15万円
料理・飲み物(1人2万円×12名) 20〜30万円
ウェディングドレス・タキシード 10〜30万円
写真・映像 8〜20万円
花・ブーケ・装花 5〜12万円
引き出物 3〜6万円
その他(ヘアメイク・ペーパー類等) 5〜10万円
合計目安 66〜148万円

平均的な家族婚の総額は80〜120万円程度といわれています。一般的な披露宴(300〜400万円)と比べると、大幅にコストを抑えられます。

家族婚で喜ばれる演出アイデア7選

演出①:生い立ちムービー(プロフィールムービー)

おふたりの幼少期から現在までの写真をまとめたムービーは、家族婚での定番演出。「こんな子どもだったんだ」と両親・祖父母が感動することが多く、涙なしでは見られない名場面になることも。

演出②:両親・家族への手紙朗読

感謝の気持ちを手紙にして読み上げる演出は、少人数だからこそより心に響きます。大勢の前では恥ずかしくてできないことも、家族だけの場なら自然に伝えられます。

演出③:テーブルフォト撮影(全員での写真)

プロのフォトグラファーに依頼して、食事中のナチュラルな表情も含めて撮影してもらいましょう。普段なかなか撮れない家族全員の写真は、一生の宝物になります。

演出④:ウェルカムボード・メッセージボード

各ゲストへのメッセージを添えたウェルカムボードや席札は、少人数だからこそ丁寧に作れます。名前の由来や思い出エピソードを添えると喜ばれます。

演出⑤:食事のこだわり(コース料理の特別演出)

家族婚では料理の質がそのまま評価につながります。前菜からデザートまで、シェフが一品一品説明しながら提供するスタイルにするだけで、特別感が格段にアップします。

演出⑥:家族全員参加の「ファミリーサンドセレモニー」

砂を器に注いでひとつの模様を作る「サンドセレモニー」を、ゲスト全員参加バージョンにするアレンジです。家族が「ひとつになる」演出として人気が高まっています。

演出⑦:記念品のプレゼント(両家への引き出物)

引き出物を「両家への感謝の品」として特別なものにするカップルも。出生体重で作る体重ベアーや名入れのアイテムなど、記念に残る品を贈ると喜ばれます。


家族婚でよくある失敗と対策

失敗①:両家の人数差でギクシャクした

対策: 席配置を工夫して「両家混合型」にしたり、新郎新婦が積極的に橋渡し役をすることで解消できます。進行の中で「両家紹介タイム」を設けるのも効果的です。

失敗②:式があっという間に終わってしまった

対策: タイムラインを詳細に組み立て、演出・食事・歓談の時間をバランスよく配置しましょう。「演出なし×食事のみ」では2時間で終わってしまうことも。

失敗③:友人を呼ばなかったことを後悔した

対策: 後日、友人向けの「1.5次会(アフターパーティー)」を別途開催するカップルが多いです。式とは別に友人と祝う場を設けることで後悔をなくせます。

失敗④:高齢の祖父母が疲れてしまった

対策: 式の時間は3〜4時間以内に収め、椅子の高さや移動距離にも配慮した会場を選びましょう。バリアフリー対応の式場かどうかも事前に確認を。


家族婚の式場選びで確認すべき5つのポイント

  1. 最少人数の対応が可能か(10名以下でも対応してくれるか)
  2. 完全貸切か(他のカップルやゲストと空間を共有しないか)
  3. 料理のグレードと対応の柔軟性(アレルギー・宗教食への対応)
  4. アクセスのよさ(高齢ゲストが来やすい場所か・会場動線も)
  5. 持ち込みの自由度(ウェディングケーキ・装飾品・音楽など)

銀座「ラシックアンジュール」の家族婚プラン

ラシックアンジュールは、銀座駅徒歩3分の完全貸切ウェディング専門式場です。家族婚に最適な理由は以下の通りです。

  • 完全貸切で他のゲストを気にせず、プライベートな空間を独占できる
  • 少人数から柔軟に対応(最少人数のご相談も歓迎)
  • 銀座の立地で、アクセス抜群。会場内の移動が少なく高齢ゲストの負担が少ない
  • 飾らない、おふたりらしい一日をプロデュースするのが得意

まずは無料試食付きフェアにお越しください。実際の料理を味わいながら、家族婚のプランをご提案します。


まとめ

家族婚は「大切な人だけと過ごす、心温まる一日」を実現できる結婚式スタイルです。費用は80〜120万円が目安で、演出・料理・進行をしっかり組み立てることで、後悔のない式になります。式場選びは「完全貸切」「少人数対応」「アクセスのよさ」の3点を軸に比較検討しましょう。


#少人数おすすめ #会食スタイル #料理重視 #ナチュラルウェディング  #テーブルコーデ

 

この記事を書いた人:[並木千鶴](ラシックアンジュール ウェディングプランナー)

[▶︎ スタッフ一覧はこちら]

[▶ よくある質問(FAQ)ページはこちら]